転職をお考えの方へ | 江南厚生病院 | 看護部サイト

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メッセージ

看護職は患者さんの人生にかかわることができ、
看護職自身も「一生のシゴト」として、
時間をかけて成長しつづけられる素晴らしい仕事です。

ライフプラン、キャリアプランに合わせて、
当院へ転職してきた看護職はこれまでも多くいます。
看護部長も他の病院でキャリアを積み、当院へ転職してきました。

これまでのキャリアを活かしたい、ブランクがあるけど再度挑戦したい、
新しいキャリアをスタートしたいなど、
当院を新たなステージに選んでくださる
看護職のみなさんを私たちは心から歓迎します。

さまざまな経験、背景をお持ちの転職ナースには、一人ひとりに合わせた教育サポートを行います。
これまで日本看護協会のクリニカルラダーを受けてきた方には、ラダーに沿って教育計画を組み立てていきます。

まずは病院見学にいらっしゃいませんか？
職場の雰囲気を感じていただき、先輩看護師が質問に答えます。

下記フォームよりお申込みいただくか、お電話でも受け付けております。お気軽にご相談ください。

電話

（看護管理室直通）

Pick up

一度江南厚生病院を卒業された方が、再度活躍いただける場をご提供していきたいと考えています。外の世界での経験を活かして、もう一度自分らしい看護を実践したい。そんな仲間をお待ちしています。

当院の職員の紹介で、採用選考を受ける制度です。信頼できる職員の紹介だからこそ、安心して選考を受けていただけます。知人、友人、ご家族など、当院の職員を通じてご応募ください。
※選考プロセスは通常の選考と同じです。

大学を卒業後、他の総合病院のNICU・GCUで3年間勤めました。その後、結婚と産休を期に退職し、上の子が１歳になると同時に復職を考え、平成27年４月に江南厚生病院へ入職しました。

今までの経験を生かすことができるNICU・GCU病棟があること、また子育てとの両立が可能であることを考え、江南厚生病院を選びました。

子育てをしながら仕事と両立をする面では、託児所が院内の敷地内にあることで、子どもが小さくても安心して働くことができます。子育てをしながら働くママさんにとっては、福利厚生が整っているので、働きやすい環境だと感じます。

2012年入職し、血液内科で７年、消化器内科で１年４か月働きました。30歳を機に、ずっとやってみたいと思っていた語学留学があきらめきれず海外への留学を決意し、2020年７月末で一度退職しました。コロナ禍ではありましたが、10ヵ月程、希望通り語学留学し、帰国後、2022年に復職しました。

働いていたときから、上司をはじめ、職場のスタッフに恵まれている、働きやすい環境と感じていました。また、休みの希望が出しやすいことや、夜勤専従という勤務形態もあり、休みの時間を使ってプライベートで好きなこともできるため、自分のライフスタイルに合っていると思い、江南厚生病院へ戻ることを決意しました。

患者さんや家族の思いに寄り添った看護ができるように、休みには自分の時間を有効活用し、自分自身にも余裕を持って働いていきたいと思います。ワークライフバランスが整っているこの病院で、これからも仕事とプライベートを充実させながら働いていきたいですね。