当院をご利用されるみなさまへのお願い
お願い
敷地内全面禁煙について
病院敷地内は全面禁煙となっています。ご理解とご協力をお願いいたします。
院内での携帯電話・スマートフォン等のご使用について
ご来院の皆様におかれましては、必ず使用場所とマナーを守っていただき、周囲の方々の迷惑とならないようご協力をお願いします。
詳細についてはPDFをご覧ください。
撮影・録音・SNSへの投稿禁止
当院では、患者さんやスタッフのプライバシー、個人情報等の保護のため、院内において無断で撮影や録音すること、SNSへの投稿はお控えください。
※撮影等を希望される場合は、事前にスタッフまでお申し出ください。なお、その場合でもプライバシーに配慮いただき、インターネット、メール、SNS(Facebook・Twitter・LINE・mixi等)への掲載はお控えください。
院内での撮影・録音・SNSへの投稿禁止(PDF)
車いす対応駐車場のご利用について
当院の「車いす対応駐車場」は21台設置しており、病状により歩行が困難な患者さんを対象にしています。駐車台数に限りがあることから、車いすの必要なすべての患者さんにご利用いただくことが困難となっております。ご不便をおかけしますが、車いすを必要とする患者さんにご利用いただけるよう、ご理解、ご協力をお願いいたします。
- 車いす対応駐車場を利用可能な方は、車いすを必要とされる方とさせていただきます。
- 満車の場合は、患者さんを降ろして移動していただく場合がありますのでご了承ください。
立体駐車場のご利用にご協力ください
立体駐車場は
- バリアフリーとなっています
- エレベーターが設置されています
迷惑行為に関する方針
患者さん ご家族の方へ
- 病院としての約束事
-
病院来院中に、ご本人が強く「治療したくない」「帰る」と言われる場合は、治療を中断することがあります。その結果、ご本人にとってよりよい治療が受けられなくなることがあります。
【病院内での迷惑行為がある場合は】
「入院」「外来」ともに、病院のルールに従って対応させていただきます。迷惑行為とは「大きな声」「乱暴な言葉」「脅し」「職員に対して手を挙げる」「他の患者さんに迷惑をかける」等の行為をいいます。このような場合は、医療の提供ができなくなること、他院への紹介ができなくなることがありますので、ご理解ください。 - 病気の不安に対しては
-
現場の医療スタッフがお話をうかがう以外に「患者相談支援センター」 がありますので、ご相談ください。
【電話での長い時間の応対はできません】
必要に応じて場を設定し、お会いしてお話をうかがいます。 - 警察へ連絡をさせていただく場合があります
-
実際に、被害があった場合や被害を受ける恐れがあると判断 した場合は、躊躇なく警察に通報させていただきます。または被害を被った方が通報を希望された場合にも、警察に通報させていただきます。
入院医療を受ける時
- 患者さんの不安に対しては
-
きちんとお話をうかがって、対応させていただきます。お話をうかがえる時間などは、お話を聴く側の都合もあわせて設定しますので、お待ちいただくことがあります。
【不安が強い時は】
看護師と相談の上で可能な範囲で、そばにいる時間を作ります。「寂しい」「そばにいてほしい」という理由での頻回なナースコールに看護師は対応できません。 ご家族に協力を依頼します。 - 患者さんご本人と十分にお話ができない状態と病院が判断した場合は
-
ご家族に連絡をさせていただき、一緒にお話しをする時間をつくります。
【お守りください】
看護師の許可なくスタッフステーションに出入りすることはできません。携帯電話はマナーモードに設定し、病室での通話はご遠慮ください。 - 入院治療の続行が不可能な場合、退院していただくことがあります
-
医師や看護師の指示に従っていただけない場合や、院内における暴言・暴力など、他の患者さんや職員に迷惑をかけるような行為があったと病院が判断した場合は、入院治療の続行が不可能と判断し、退院していただくことがあります。
患者さん・ご家族等からの暴言・暴力対応マニュアル

身体障害者補助犬について~盲導犬・介助犬・聴導犬~
身体障害者補助犬は、目や耳や身体に障害のある方の生活を支えるために特別に訓練された犬で、身体障害者補助犬法で認められています。
当院では、身体障害者補助犬を同伴される方への対応方針を次のとおり定めております。ご理解・ご協力をお願いいたします。院内で、身体障害者補助犬を同伴される方をみかけられた場合は、あたたかく見守ってくださるようお願いいたします。
病院の基本的な考え方
「身体障害者補助犬法」の精神に則り、身体者障害者補助犬を同伴される方が安心して当院をご利用していただくことを基本としています。
しかしながら、当院は様々な病状の患者さんが受診され、特に免疫力が低下した患者さんやアレルギーをもった患者さんも来院されます。そこで、身体者障害者補助犬を同伴される方の院内への入館にあたっては、以下に示すように一定の制限を設けさせていただいております。
身体障害者補助犬を同伴される方への確認
身体者障害者補助犬を同伴される方は、「総合案内」又は「総合相談」窓口にて、次のことを確認させていただきます。
- 『身体者障害者補助犬健康管理手帳』及び『身体者障害者補助犬認定証』の所持の有無
- ご使用者のために訓練された身体障害者補助犬であること
- 人畜共通感染症予防の観点から、狂犬病、犬レプトスピラ病、犬パルボウイルスの3 種ワクチン(混合ワクチン8 種類以上、ならびに狂犬病予防注射)の接種の有無
身体障害者補助犬の同伴範囲
院内での身体障害者補助犬の同伴範囲は、次の範囲とさせていただきます。なお、入院される場合は補助犬の同伴はご遠慮いただいております。
- 身体障害者補助犬が同伴できる範囲
-
外来部門:エントランスホール、各診療科待合及び診察室(小児科・耳鼻咽喉科・皮膚科は除く)、中央処置室待合、患者相談支援センター、2F 和みの庭、レストラン和み
入院部門:病棟(面会は各病棟食堂とします。また、下記の病棟へは同伴できません。) - 身体障害者補助犬が同伴できない範囲
-
手術室、中央材料室、3階西病棟、ICU、NICU・GCU、5階東病棟、8階東病棟、病室、小児科・耳鼻咽喉科・皮膚科の各外来待合及び診察室、外来化学療法センター、透析センター、内視鏡センター、薬剤科、放射線科撮影室、検査科、栄養科、その他院長が定める区域
その他
病院で許可した以外の動物(ペット)同伴の来院は、お断りさせていただいております。
身体障害者補助犬のことで、何かお気付きのことやご質問がございましたら、職員にお尋ねください。
医師臨床研修について
診療に従事する医師は、医師免許取得後2年以上、大学病院または厚生労働大臣の指定する臨床研修病院において臨床研修を受けることが医師法で義務付けられています。
当院は厚生労働大臣から指定を受けた臨床研修病院であり、法制度に基づいて策定された研修プログラムに従って、医師免許取得後の医師(研修医)を対象として臨床研修を行っています。
医師の育成は当院の使命です。
研修医が、指導医・上級医の指導のもとで診療にあたることにつきまして、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
学生実習について
病院実習について
当院は大学や専門学校からの委託により学生の臨地実習を受け入れています。したがって、医学部学生、薬学部学生、医療専門学科学生、看護学生などが、それぞれの目的をもって臨床の現場で実習を行っています。
医療従事者の育成は当院の使命です。
学生が当院指導者の指導監督のもとで実習を行うことにつきまして、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

医学生臨床実習について
当院では未来の医療を担う医師を育成するため、医学生の臨床実習を受け入れています。
臨床実習は「診療参加型臨床実習(クリニカル・クラークシップ)」と呼ばれ、学生は指導医の監督のもと、診療記録の作成や診察の補助、検査の見学・体験などを通じて、医師として必要な知識・技能・態度を身につけていきます。
患者さんのご理解とご協力により、学生は実際の診療現場でしか得られない貴重な学びを得ることができます。
皆さまの温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
同意について
当院では以下に示す医行為については、あらかじめ包括的な同意をお願いしております。
表に記載のない医療行為については別途個別の説明と同意をお願いすることがあります。ご理解とご協力をお願い申し上げます。
患者さんの権利について
医学生の診療参加を拒否または中止することができます。同意後であっても取り消すことが可能です。この同意の有無によって診療上の不利益を受けることは一切ございませんので担当医に遠慮なくお申し出ください。
医学生が実施する医療行為
| 分類 | 医行為 |
|---|---|
| 診療記録 | ・診療記録記載(診療録作成) |
| 医療面接 | ・問診、予診 |
| バイタル測定 |
・バイタルサインチェック |
| 診察法 |
・診療法(全身・各臓器) ・高齢者の診察(ADL評価、高齢者総合機能評価) |
| 神経診察 | ・腱反射・知覚・触覚の診察 →体に軽い刺激を与え神経系の障害の有無・部位・程度を特定します。 |
| 耳鼻眼検査 | ・耳鏡、鼻鏡 →耳や鼻の中をスコープで観察します。 |
| 直腸系検査 | ― |
| 直腸触診 | ― |
| 婦人科・乳腺 | ― |
| 呼吸系処置 | ・気道内吸引 →のどや気管に溜まった痰を吸い取ります。 ・カニューレ交換 →気管切開のチューブ(カニューレ)を新しいものに交換します。 |
| ネブライザ- | ・ネブライザー吸入の介助 →霧状の薬を吸っていただく機械の準備と介助を行います。 |
| 静脈採血 | ・静脈採血 ・小児からの採血 →静脈から血液を採ります |
| 動脈採血 | ・動脈採血(鼠径部など) →酸素量などを詳しく調べるため、動脈から採血します。 |
| 静脈路確保 | ・末梢静脈確保 →点滴用の細い管(針)を腕などの静脈に入れます。 |
| チュ-ブ挿入 | ・胃管挿入 →経口から食事を行えない患者さんに対して食道を通じて胃や十二指腸に栄養チューブを挿入します。 |
| 尿道カテ | ・尿道カテーテル挿入、抜去 →尿を出しやすくするため、尿道に細い管を入れたり抜いたりします。 |
| 注射 | ・注射(皮下・皮内・筋肉・静脈内) →皮膚の下や筋肉、血管内に薬を注射します。 |
| 外用処置 | ・外用薬の貼付、塗付 →塗り薬や貼り薬を適切な場所に塗布・貼付します。 |
| 消毒・ガ-ゼ | ・皮膚消毒、ガ-ゼ交換 →傷の周りを消毒し、新しいガーゼに交換します。 |
| 創傷・熱傷 | ・熱傷処置、創傷処置 →けがや、やけどの洗浄、軟膏塗布、包帯・ガーゼ交換などを行います。 |
| 膿瘍関連 | ・膿瘍切開・排膿、嚢胞・膿瘍穿刺(体表) →皮膚の表面を小さく切開し、針を刺して膿を外に出す処置を行います。 |
| 縫合 | ・皮膚縫合 →けがなどで開いた皮膚を糸で縫い合わせます。 |
| 抜糸 | ・抜糸 →縫った糸を取り除きます。 |
| 止血 | ・止血処置 →出血を止めるための圧迫や薬剤の使用などを行います。 |
| ギプス | ・ギプス巻き →骨折やねんざの部位を固定するため、ギプスを巻きます。 |
| 浣腸 | ・浣腸 →便秘の改善のため、肛門から薬液を入れて排便を促します。 |
| 外科補助 | ・手術助手 |
| 清潔操作 | ・清潔操作 |
| 手洗い | ・手指消毒(手術前の手洗い)、ガウンテクニック |
| 検査(尿) | ・尿検査 |
| 微生物検査 | ・微生物学的検査(Gram染色含む) →喀痰や尿、便などを用いて感染の原因となる菌を特定するための検査です。 |
| 病原体検査 | ・病原体抗原の迅速検査 →インフルエンザなどの感染症を迅速に調べる検査です。 |
| 超音波 | ・超音波検査(心血管・腹部) |
| 血糖 | ・簡易血糖測定 →指先から少量の血を取り、血糖値を測ります。 |
| 心電図 | ・心電図検査 |
| その他検査 | ・血液塗抹標本の作成と観察 →血液をスライドに広げ、顕微鏡で観察します。 ・経皮的酸素飽和度モニタリング →指などにセンサーを付けて血液の酸素量を測ります。 ・血液型判定 ・交差適合試験 →輸血の適合を調べる検査です。 ・アレルギー検査(貼付) ・発達テスト、知能テスト、心理テスト →発達や心理を評価するためのテストです。 |
| 救急BLS | ・一次救命処置、気道確保、胸骨圧迫、BVM換気、AED →意識のない人に行う救命の基本的な処置です。 ・電気ショック、気管挿管、固定など整形外科的保存療法 →緊急時に必要な一部の処置を指導医の監督下で行います。 |
| 酸素投与 | ・酸素投与量の調整 →点鼻管・マスクなど酸素量を調整します。 |
| 診療計画 | ・診療計画の作成 ・定型的な術前、術後管理の指示 ・処方薬(内服薬・注射・点滴等)の計画 |
| 食事・安静 | ・食事指示、安静度指示 |
| 教育 | ・健康教育 →病気の予防や生活習慣改善などについて説明します。 |
| 特定診療科 | ・分娩介助 ・小児科診察の補助 |